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加齢に伴い体力が低下するということは
一般の方でもイメージがつくのではないでしょうか?
体力とは二つの意味があります。
まず一つ目はウィルスなどに感染せず病気に
打ち勝つための抵抗力または免疫力です。
もう一つは運動や作業を行うための身体的活動能力の事をいいます。
通常は年齢を重ねるごとにこれらの体力は低下していきます。
特に下肢の筋肉の機能は上肢に比べると著しく低下していきます。
それが原因による膝痛は高齢者の悩みの中でも上位を占めます。
機能向上を目指すというよりも、
機能低下を防ぐためのトレーニングが高齢者には必要になってきます。
痛みが出てしまうと理想の運動が出来なくなるので、
痛みを出す前の予防として運動を行う事をおすすめします。
膝痛予防の為のトレーニングは椅子に座った状態で15〜20回、
膝を前に曲げ伸ばしします。
そうすることで大腿部前面の筋肉が発達し、
膝の軟骨への負担を軽減させる事が出来るでしょう。
膝を曲げ伸ばしする運動の他にも、
プールでウォーキングなど身体に過度な負担がかからないように
運動する事が重要になります。
運動負荷を強くしすぎると、痛みを誘発し姿勢や歩き方にも影響します。
運動負荷、運動方法は自分の身体と相談し、
無理なく継続させていきましょう。
あくまでも運動の基本は歩行(ウォーキング)になります。
ウォーキングは大腿部を発達させることだけでなく、
平衡感覚、姿勢維持などにも効果が現われるので
ウォーキングをベースに運動計画を組み立てる事が
ベストではないでしょうか!
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